第五卷 拍案称奇 第四十二章 同仇敌忾
更新时间:2019-04-29 23:58:58 | 本章字数:3049
日军两发步兵炮落在前沿阵地上,尘土飞扬。赵蕾、谢腊梅指挥队员隐蔽。接着又是两发,轻机枪阵地被毁坏,3名战士被气浪振飞。随着我炮火反击,日军炮火也就哑巴了。小鬼子随即发起冲锋,黑压压一片,子弹乱飞。老爷岭顶峰重机枪发言了,眼看接近阵地前沿的鬼子,又被重机枪压了下去,小鬼子始终被打得抬不起头来。
“喋血大队的火力太猛了,两番冲锋被他们打下来了!咱们是不是好好探讨一下?(血の大隊の火力がひどくて、2番の突撃戦は彼らに打たれました!よく検討してみましょうか。)”第一小队队长渡边大男向新任中队长小林英松报告说。
“我们情况不妙,铃木俊雄中队也一筹莫展。喋血大队完全不是一个月前的喋血队了,他们现在装备精良,占有天时地利,战斗力不可小视了!(私たちは状況が悪くて、鈴木俊雄の中隊も動けない。血の大隊は完全に1ヶ月前の口血隊ではありません、彼らは今精良を装備して、天の時の利を占有して、戦闘力は小視できません!)”日军新任中队长小林英松说。
“川岛中队长英明,我们可不可以休整一下?(川岛さんのリーダーの英明さん、ちょっと休めることはできませんか。)”日军第一小队队长渡边大男试探着问。
“暂停进攻,注意警戒,听候命令!(攻撃を一時停止して、警戒を注意して、命令を待っています!)”日军新任中队长川岛明雄说。
“是,遵命!(はい、守ってください。)”日军第一小队队长渡边大男说。
阵地短暂的寂静。夕阳是世界上最伟大的化妆师。天边那一抹彩云在夕阳的精心装扮下,悠悠地绚烂成美丽的晚霞,夹进了长空湛蓝色的诗页里,化为永恒的记忆。那俊秀的青山被她蒙上了朦胧的面纱,一改往日的雄壮,温柔地偎依在大地的怀抱,恬静得像一位少女。阵地,还冒着青烟。
炊事班长罗沅澧带着他的团队来了,热腾腾的米饭,三菜一汤。战士们轮班吃饭,心里热乎及啦。罗沅澧说:“大家吃吧,罗哥给你们望着呢!”
“还真别说,罗沅澧同志进炊事班之前还是神枪手呢!”第二分队分队长谢腊梅说。
“哦,罗哥,你还真有两把刷子!”三班长王大胆说。
“大家好好吃饭,来了5名偷雷的,交给罗哥了!”说着呯地一枪,一命呜呼了。第二名一抬头,又被打中,歪到一边去了。第三名拔腿就跑,被击中倒下。第四、第五名没搞清没搞清什么原因,莫名其妙地报到去了。罗沅澧把枪一拍:“奶奶的,小日本不经打!”一句话把大家逗得笑了起来。
罗沅澧把炊事担子收拢,一本正经地说:“同志们,我的工作在这!”
“罗班长,你是我们心目中的英雄,一顿饭的功夫,就灭掉了小鬼子5名侦察员,了不起,了不起呀!”第二分队分队长谢腊梅说。
“同志们吃饱了,我们作后勤保障工作的也就完成任务了。多打鬼子,同志们!咱罗哥走了!”望着罗沅澧班长远去的背影,同志们肃然起敬。
5名鬼子侦探一下被罗沅澧解决,这下可恼了铃木俊雄大尉:“八嘎,一群无用的蠢货!怎么一下给连锅端了呢?你的,重新组织兵力,弄清前沿火力布置,天黑前,我们要组织一次大规模进攻!(ムラ、無駄な馬鹿野郎!どのようにして連鍋の端をあげましたか?あなたの、再び兵力を組織して、前線の火力の配置を明らかにして、暗くなる前に、私達は一回の大規模な攻撃を組織しなければなりません!)”
“嗨!松井俊男亲自组织火力侦察,弄清喋血大队前沿火力布置情况!(ハイ!松井俊男は自ら火力偵察を組織し、大隊の火力整備状況を明らかにした。)”日军铃木中队小队长松井俊男信誓旦旦地说。
“好!我火力掩护你们!(はい!私はあなたたちを援護する!)”日军中队长铃木俊雄大尉说。
日军重机枪哒哒地叫了起来。
“除瞭望哨外,全部进入掩体隐蔽。这是小日本的火力侦察,咱们来一个徐庶进曹营——一言不发!”第二分队分队长谢腊梅大声说。
日军重机枪狂叫了一阵,松井俊男交替前进至阵地80米。谢腊梅指挥:“狙击手就位!”3名狙击手进入狙击位置。
“这个指挥官厉害的很,居然稳于泰山。(この指揮官のすごいところは、なんと泰山よりも安定している。)”日军铃木中队第一小队小队长松井俊男说。
呯地一声,一名日本军士毙命。呯呯,又是两枪,两名军士被击中。
“狙击手!(狙撃手!)”日军铃木中队小队长松井俊男叫道。日本重机枪再次狂射,狙击手安然退下。松井俊男等3人亡命逃回。
“报告铃木大尉,我等接近前沿阵地80米,喋血大队指挥员过于狡猾,未能侦察全部火力配置,后遭狙击手射击,3人返回复命。(鈴木大尉を報告して、私は前沿いの陣地に接近して80メートルに接近して、血の大きいチームの指揮者はあまりにも狡猾で、すべての火力の配置を偵察できず、その後狙撃手に射撃して、3人は復帰に戻った。)”日军铃木中队第一小队小队长松井俊男报告说。
“也难为你们了!此人叫谢腊梅,是喋血大队六虎将之一,第二分队分队长,五雷山重剑高手;另四人是:右翼守将第一分队分队长赵蕾;第三分队分队长郑怡,大队开始进攻时,就受到郑怡的牵制;机炮分队分队长周邋遢;喋血大队参谋长魏丽敏;喋血大队副大队长丁勇,我炮兵、重机枪阵地,大队指挥部就是他率特战队端掉的。这六人,你碰上任何一人都是很难缠的。(あなたのためになりました!この人は、第2のチームがキャプテン、五雷山重剣の達人を分けます。もう4人は右翼守が第1分隊のリーダーのチョレに分かれています。第三分隊分隊長のジョーちゃん、大隊は進攻を始めた時に、ジョークの牽制を受けました。、重機銃の陣地、大隊の指揮部は彼が特戦隊に落ちたのだ。この六人は、どんな人にも触れられない。)”日军中队长铃木俊雄大尉说。
“谢中队长教诲,我们会谨慎行事,对待这些恶魔!(謝中の隊長の教え、私たちは慎重に行動することができて、これらの悪魔に対応します!)”日军铃木中队第一小队小队长松井俊男说。
“下去休息,等待命令!不要节外生事!(休んで、命令を待っています!無駄なことをするな!)”日军中队长铃木俊雄大尉说。
谢腊梅召开战前会议:“同志们,我简单地说两句,刚才小鬼子两次用火力侦察我前线兵力部署情况,未能如愿。我琢磨着天黑前要大举进攻。据情报显示,进攻我正面的是日军铃木中队,此人狡诈多疑,行事诡秘,纸老虎要当真老虎打!修复工事,除瞭望哨外,全部进入掩体待命。明白了没有?”
“明白了!”异口同声说。
“散会!”抗日喋血大队第二分队分队长谢腊梅说。
“木村大队吗,我是野泽大佐,请木村一郎接电话!(木村大隊ですか、野沢大佐と申します。木村一郎さんにお電話ください。)”日军联队长野泽大佐说。
“大队长,联队长野泽大佐电话!(大隊長、連隊長野沢大佐が電話!)”日军木村大队参谋长麻生玖富说。
“大佐,我是木村!(大佐、木村さんです!)”日军代理大队长木村一郎说。
“战斗形势如何?(戦闘情勢はどうですか。)”日军联队长野泽大佐说。
“大佐,木村大队组织两次进攻,收效甚微!(大佐、木村の大隊は2回の攻撃を組織して、効果はとても小さいです!)”日军代理大队长木村一郎说。
“我命令冈本秀林中队加入战斗,一定摧毁老爷岭基地!(私は岡本秀林中隊の戦いを命じ、殿さまの嶺基地を破壊しよう!)”日军联队长野泽大佐说。
“是!我们一定尽快组织攻击,拿下老爷岭!(はい!私たちは必ず早く攻撃を組織して、殿さまの嶺を持っていきます。)”日军代理大队长木村一郎说。
“参谋长,野泽大佐令冈本秀林中队加入战斗,我们务必摧毁老爷岭!(参謀\長、野沢大佐は岡本秀林中隊の戦いに参加させた。)”日军代理大队长木村一郎说。
“好,我组织人接应冈本秀林中队!(はい、私の組織は岡本秀林中隊に応ずる!)”日军木村大队参谋长麻生玖富说。
小提示:按 回车[Enter]键 返回书目,按 ←键 返回上一页, 按 →键 进入下一页。